イギリスでのひとり飲みデビューは、やっぱり”PUB”。
日本にいた時からアイルランドのビール”GUINESS”が好きで、今回の旅ではPUBでフィッシュ&チップスをつまみにギネスを飲むのを何より楽しみにしていました。
まだまだ英語は全く話せないので、注文に不安はありますが、本場イギリスのギネスを味わうために寮の近くのPUBに突撃しました。
O’Niells Irish pub
イギリス国内にチェーン展開しているパブでオーソドックスなイギリスメニューが楽しめるお店です。
カウンターには様々なビールのサーバーがズラリ。日本のお店ではなかなかお目にかかれない品揃えなので、なんとも壮観です。期待が膨らみますね。
PUBって日本だと”飲み屋”のイメージが強いと思いますが、実際は午前中から開店しているし、食事時には家族連れで多くの人が訪れる、日本のファミレスみたいな場所です。
事前に注文の仕方などを予習しておきましたが、ONiellsでは(イギリスのほとんどのPUBもそうですが)オンライン注文式になっていたので、先に席を押さえてからドリンクの注文だけカウンターで行って、フードの注文はテーブルのQRコードから行いました。
それでも、オンライン決済がうまくいかなくて、2回同じ注文をしてしまったので、カウンターのお兄さんに間違ったことをカタコト英語で謝ってなんとかことなきを得ました。
Guiness Beer
まず注文したのはギネスビール。
カウンターで注文するとその場でサーバーから注いでくれます。
香ばしい香りと濃厚な味わいが特徴で、シルクのような滑らかでクリーミーな泡も特徴的。
日本ではたまに”納豆”に例えられる独特の風味が苦手な人も多いみたいですが、私は東京の行きつけのバーで初めて飲んで以来、ファンになりました。
味は日本で飲むのと変わりませんね。
ただ、日本のお店では樽のギネスを提供しているお店が少ないので、久しぶりに飲んだ生ギネスは感動的なおいしさ。
念願の本場のフィッシュ&チップス
ギネスをちびちびやっていると、ついに来ました。念願の本場のフィッシュ&チップス。
皿からはみ出すほどのデカサイズ。噂には聞いていたものの、実物を見ると圧巻です。一人で食べ切れるか不安にもなる。。。
一口食べてちょっと感動。衣がサクサクでタラの身もしっかりしていて食べ応えあり。
油っぽくなく、案外軽いので、見た目のサイズのインパクトとは裏腹にペロリといけてしまういそう。
チップスもカリッと揚がっていて中はホクホク。マックのポテトよりも大ぶり、これも油っぽさがなく非常に食べやすい。
付け合わせのグリーンのマッシュはおそらく枝豆。日本だと塩茹でして豆のままビールのおつまみになりますが、こちらではずんだスタイルなんですね。豆感がしっかり残った甘くないずんだです。
フィッシュやチップスにつけて食べるのかな?そのままでも美味しいけど。
ただ思うのはーー 全体的に味が薄い。というか味がしない。
揚げ方も完璧で素材の良さがしっかり感じられるだけにちょっと残念。
テーブルに塩やケチャップなどが置いてあるので、こちらの人は自分好みに味付けして食べるのが一般的なようですが、それだと結局 市販のソースの味になってしまって味気ない。
少しくらい下味をつけて欲しいかな。そう知ればお店の個性も出るのに。

パブへ行こう
ボーンマスという街







