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ひとり散策 ストーンヘンジへ

イギリスに来て行ってみたかった場所の一つが”ストーンヘンジ”。
いつ、誰が、何のために、どうやって建てたのかいっさい解らない謎の巨石建造物。
ストーンヘンジが際立って有名ですが、実はストーンヘンジを取り囲むように似たような石造の遺跡や古墳が点在していて、全体が周遊ルートになっています。

ロンドンからだと結構距離があるので時間がかかるそうですが、ボーンマスからは割と近いので、唯一ボーンマスでよかったかなと思えるポイントです。
それでも3時間くらいはかかりますけどね。。。
ボーンマスからソールズベリーへはバス1本で1時間ほど。morebusを利用すれば片道£3なのでとってもお得です。
バスや電車の乗り方を検索しても出てくるのは大体ロンドンのことばかりなので、初めは結構困りましたが慣れてしまえばイギリスのバスがすごく発達していることに気づきます。
(イギリスの交通事情はまた別の記事で)

ストーンヘンジ周辺はEnglishHeritageというイギリスの歴史遺産を保護する団体によって管理されているので、アクセスするのは簡単です。
ストーンヘンジに行くにはまず”ソールズベリー(salisbury)”という街に行きます。
(このソールズベリーという街も街並みが可愛くてなかなか良い観光スポットなんですが、その話はまたおいおい)

ソールズベリーからバスツアーが出ているので、それに乗ると30分ほどでストーンヘンジビジターセンターに到着します。
bustour ストーンヘンジバスツアー

ビジターセンターにはストーンヘンジへの入場チケットや小さな博物館、カフェ、お土産やさんが併設されていて、たくさんの観光客で賑わっていました。世界中からこの神秘の遺跡を見に来るんでしょうね。でも日本人はほぼいませんでしたね。
入場チケットがないとストーンヘンジにはいけません。当日券だと割高なので、事前予約をお勧めします。
StoneHenge公式サイト

ここで予約したチケットを入場券に交換して、いざ本丸へ。
ビジターセンターからストーンヘンジまでもそこそこ距離があるので、センターから専用シャトルバスが出ています。10分ほどでようやく到着。

ストーンヘンジ

stonehenge

写真や映像で見るのとはやはり迫力が違います。思っていたよりもかなり大きい。
ストーンヘンジは何もない丘の上にポツンと建っている感じなので、それもまたすごく神秘的。
view 遺跡の周りをぐるっと回れるように歩行ルートが敷かれていました。専用のオーディオガイドも用意されているので、スマホにアプリをインストールしておけば日本語の解説も聞けます。
オーディオガイド
ストーンヘンジには毎日多くの観光客が訪れるので地盤が緩くなっているそう。そのため遺跡を保護するために、ストーンヘンジの周りは入れないようにロープが張られてています。
近くで見学するには専用チケットが必要で、人数も限定されているようです。

ヒールストーン

healstone

ストーンヘンジの周辺にもいくつかの巨石が配置されていて、それらにもちゃんと意味があるそうです。
特に有名なのがこの”ヒールストーン”
1年のうちで夏至の朝だけ、ストーンヘンジの中心部からヒールストーンを通して太陽が昇るように設計されており、その光景を見学するためにストーンヘンジに一晩滞在できるということで多くの観光客が訪れるそうです。
私がストーンヘンジに行ったのが6月22日(日)だったのですが、実は前日の6月21日は夏至で、ストーンヘンジでイベントが行われていました。
私がチケットを取ろうと思った時にはすでにソールドしていたので少し残念。

ビジターセンター

visitercentre

ビジターセンターには小さな博物館やカフェ、お土産やさんが併設されているので見学の前後にここで休憩するのも楽しいです。ストーンヘンジのグッズなんてここ以外では多分買えないので、お土産屋さんは要チェックです。
ここからソールズベリーに戻る帰りのバスも出ているので、バスを待つ時間にお買い物や博物館を見学するのものもいいでしょう。博物館ではより詳細なストーンヘンジの歴史を見学できます。
バスツアーでは”オールドセーラム”という別の遺跡群を訪れることもできるので、さらに周辺の遺跡を堪能したい方は途中下車して散策してみてはいかがでしょうか。

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